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犯罪組織“スペクター”は、仕事の邪魔になる英国諜報員007ことジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)を始末するため、罠を張る。暗号解読機エグニマと美女タチアナ・ロマノワ(ダニエラ・ビアンキ)を餌に、ボンドをイスタンブールまでおびき寄せ、そこでグラント(ロバート・ショウ)という殺し屋を差し向ける…。
シリーズ2作目にして最高傑作。屈強の殺し屋との格闘、ヘリコプターによる追跡、ボートでの脱走と、見せ場が次から次に登場する。
ダニエラ・ビアンキは、知性の中に色気とチャーミングさを覗かせ、その後のボンド・ガールの方向性を確立した。
マット・モンローの唄う主題歌も大ヒットした。
公開時の邦題は『007 危機一発』。
| Table of contents |
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2 スタッフ 3 キャスト |
危機一発
公開当時の邦題の「危機一発」は、「危機一髪」と銃弾「一発」をかけた一種の洒落であると考えられるが、本来の四字熟語としての表記も「危機一発」であるとの誤解を招いたとも言われる。スタッフ
監督 テレンス・ヤング
製作 ハリー・サルツマン/アルバート・R・ブロッコリ
原作 イアン・フレミング
脚本 リチャード・メイボーム
撮影 テッド・ムーア
音楽 ライオネル・バート/ジョン・バリー
キャスト
ジェームズ・ボンド(ショーン・コネリー)
タチアナ・ロマノワ(ダニエラ・ビアンキ)
グラント(ロバート・ショウ)