|
|
2ちゃんねるは、日本最大のインターネット電子掲示板サイト。
西村博之(ひろゆき)が主宰。
| Table of contents |
|
2 歴史 3 社会の反応 4 主な出来事・事件 5 関連項目 6 外部へのリンク |
「板」と呼ばれる各分野ごとの掲示板に、話題ごとの「スレッド」が存在している。掲示板の形態はスレッドフロート型掲示板。
匿名での投稿が可能になっており、人々の本音と罵詈雑言、虚実入り混じった情報が渦巻くため「便所の落書き」などと揶揄されることもある。
独特の用語「2ちゃんねる用語」や、文字を使って絵を表現するアスキーアートでの、モナー、ギコ猫などのキャラクターを使ってのコミュニケーションを好む傾向がある。
利用者は20代が中心だが、10代から60代まで利用しているとも言われ、裾野は広い。
2ch全体の総意、政治思想と言う物は存在しないに等しい。
不特定多数が書き込める環境なので、広告リンクやブラクラ(=ブラウザクラッシャー)などを掲示板に貼る人間も多い。このため無思慮にリンクにアクセスする事は危険である。
掲示板群「あめぞう」の閉鎖をうけて、これを引き継ぐという趣旨の下に開設。「2ちゃんねる」の名は、あめぞうを1チャンネルとして、その次であることよりつけられたといわれる。開設日は1999年5月30日とする説が有力。
最近では2chを利用する日本人以外の人(アメリカ人、イタリア人、フランス人、ドイツ人、韓国人等)や、政治家、芸能人、学者、研究員なども多く閲覧していると言われる。
また化粧品メーカーや服飾メーカーは2chに投稿された商品に対するコメントを、「貴重な消費者の意見」として収集、及び製品開発に反映させている。
最近では、2ちゃんねる内やその他のサイトでのデマや悪意のある書き込みで企業が不利益を被らないよう、2ちゃんねるやその他サイトの監視を専門とする部署を設けたり監視を外部に委託する企業が、大企業を中心に増えている。
2001年に、日本政府から「監視対象サイト」に指定された。
概要
不適切な内容に対して、常時複数の削除人というボランティア参加者の監視が行なわれている。
削除基準として公人私人によるプライバシーのガイドラインが存在し、削除依頼は公開され圧力に屈したあいまいな対処は行なわないという、言論の自由の保障に対してのポリシーが存在していることにも注目すべきである。
常連ユーザーを2ちゃんねらーと呼び、2ちゃんねる外でも2ちゃんねる用語などが通用すると思って使うような人も少なくない。
ただし、一般的には2ちゃんねる利用者はいわゆる「オタク」や「犯罪者予備軍」である様なイメージを持たれることが多いため、2ちゃんねらーであることは世間に対しては隠すべきことである、という認識が2ちゃんねらーの中でさえ多勢である。
特に意味を持たない落書き的な書き込みがほとんどであるが、政治思想関係の場所では保守的、
かつ強硬な意見が多く見られる。
政策議論も活発で、税制から環境対策、社会政策から地方分権、国防論、果ては核武装まで議論している。
政治思想を明確に持つ人物とそうでない人物が混在して居り、まさに実際に参加出来るカオスの世界である。歴史
社会の反応
経営危機に陥っている中小企業に対して2ちゃんねるを利用する投資家、法律家達が無料で助言している事もある。
日本の政党の最大与党である自民党の広報部も2ちゃんねるを「監視対象サイト」に指定している。主な出来事・事件
2004年
2003年
1999年から2003年
関連項目
外部へのリンク