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媒体は幅6.35mmのテープの始端と終端をつないだエンドレステープで、1個のリールに巻かれており、リール最内周から引き出されたテープが、カートリッジケースの再生用の窓部分を経てリール最外周に巻き取られる構造になっている。カーステレオなどでは再生ヘッドは2トラックのみであるが、テープをつなぐアルミ蒸着のスプライシングテープを検出して自動的にテープ幅方向に移動する機構により、全トラックを連続的に再生することが可能。簡単に言うと4曲が1本のテープに平行して同時に録音されているエンドレステープカセットである。
据え置き型の記録再生機も一部メーカーから発売されていたが、主流はカーステレオとカラオケ装置用の再生機のほか、業務用の自動アナウンス装置などがであった。 一時機かなり普及したが現在では代替メディアの普及により生産されていない。