漢書は始めての断代史(一つの王朝に区切っての歴史書)であり、史記と並んで二十四史の中の双璧と称えられている。史記とは重なる時代を書いている事もあり良く史記と比較される。あくまで歴史の記録としてあろうとしたので史記に比べて文章としては面白くないところもあるが、正確さでは史記に勝る。