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通常、気温は地上の気温を意味し、WMO (世界気象機関)の規則により、地上から1.25~2.0m の高さで、温度計を直接外気に当てないようにして測定する。そのために、温度計や湿度計は百葉箱に入れられる。
最高気温
着目している日、すなわちその日の24時間内に観測された気温の最高値を最高気温という。最高気温はいうまでもなく、その日で一番暖かかった時間を示している。最高気温は通常(特に晴天の日)には12時から15時の間に観測されることが多いが、もちろんそのときの気圧配置によって夜中に観測されることもある。また、着目している月内に観測された気温の最高値を月最高気温と呼ぶ。
日本の公式記録における気温の最高記録は、1933年7月25日15時頃に山形市で記録された40.8度。フェーン現象が原因とされる。 (非公式には、さらに高い気温が記録されたこともあるらしい。)
日本での気温の最低記録は、1902年1月25日に旭川市(北海道)で記録された-41.0度。
最低気温
着目している日、すなわちその24時間内に観測された気温の最低値を最低気温という。最低気温はその日のうちでも最も涼しかった時間を示し、通常(特に晴天の日)では最低気温は午前3時から6時の間に観測されることが多いが、もちろんその日の気圧配置によっては昼間に観測されることもある。また、着目している月内で観測された気温の最低値を月最低気温という。気温による一日の分類
一日の最低気温、最高気温により以下の分類がある。
各地でこれらの日が年間何日あるかは、気象庁が統計を取っている。