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有機化合物(ゆうきかごうぶつ)とは、炭素原子に水素などの他の原子が結合することで形成される化合物であり、生物を構成する主要な要素。有機物(ゆうきぶつ)とも言う。
炭素を含む化合物はほとんどすべてが有機物だが、二酸化炭素、一酸化炭素、炭酸カルシウム、ダイヤモンドなどは含まれない。
有機化学では、主に有機化合物を扱う。
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2 歴史 3 関連項目 |
種類
歴史
19世紀はじめの生物学者ベルセリウス(w:en:Jöns Jacob Berzelius)によって提唱された。ベルセリウスは、有機体(生物)の体内でしか製造できない化合物という意味で有機物という名称を用いたが、のちに複数種類の有機物が化学的に合成された。ただし、定義がベルセリウスのものに比べ若干変わったのを除けば、有機物という概念は現在でも使われている。
現在では、生物は作り出すことができず化学的に合成される有機物も、多く作られるようになった。