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比例代表制とは、政党毎に投票し、ある配分によって、議席を割り当てる選挙制度である。
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2 配分の決定方法 |
有権者は政党または立候補者に投票する。
政党の票と、政党に属する立候補者の票を合算した上で、まず政党の当選議席を決定する。
次に政党内の立候補者の得票数によって、当選者を決定する。
有権者は政党に投票する。次に政党の票により、まず政党の当選議席を決定する。政党の名簿順位の上位のものから当選となる。
日本の衆議院選挙では小選挙区制にも重複立候補が認められる為、仕組みが複雑である。詳細は小選挙区比例代表並立制を参照のこと。
まずは得票数を÷1、÷2、÷3…で割る。
この数字の多い順に議席を分配する。名簿と投票方法
立候補は政党ごとに行い、立候補者を並べた立候補者名簿を提出する。非拘束名簿式
非拘束式では、立候補者名簿は順番が記載されていない。日本の参議院選挙で行われる方式である。拘束名簿式
拘束式では、立候補者名簿は順番が記載されている。日本の衆議院選挙で行われる方式である。配分の決定方法
ドント式
日本の比例代表制選挙では、いずれもドント式を用いている。
| A党 | B党 | C党 | D党 | |
| ÷1 | 1500 | 700 | 300 | 200 |
| ÷2 | 750 | 350 | 150 | |
| ÷3 | 500 | 233 | ||
| ÷4 | 375 | 175 | ||
| ÷5 | 300 | |||
| ÷6 | 250 | |||
| ÷7 | 214 |
最終的にはA党が6議席、B党が3議席、C党が1議席、D党は議席無しとなる。