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清少納言(せい しょうなごん、965年-10??年)は平安時代の女流作家、歌人。清原元輔の娘。清少納言の「清」は清原の姓から、「少納言」は元輔の役職名からとられたとされている。実名は不明。中古三十六歌仙の一人。
一条天皇の時代に官女として中宮定子に仕えた。
清少納言が有名なのは、彼女の主要な作品、枕草子によってである。枕草子には、ものづくし(類聚)、噂、詩歌、観察、不満、そして、彼女が平安時代の宮廷ですごした間に興味を持ったものすべてがまとめられている。
また、清少納言は、同時代の源氏物語の作者で、中宮彰子に伺候した紫式部とライバル関係にあったことが知られている。
1000年に中宮定子が出産時に亡くなった後の清少納言の人生の詳細は不明だが、枕草子は1001年から1010年の間に完成したと考えられている。