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| Table of contents |
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2 共鳴管の種類 3 音の高さを変える方法 4 主な木管楽器 5 関連記事 |
弦楽器では、共鳴胴があらゆる高さの音に共鳴するため、発音体の出す高さの音をそのまま共鳴させることができる。しかし、管楽器の共鳴体である管は、長さ、構造(開管であるか閉管であるか)、及び音の伝播速度によって共鳴する音の高さが決まっているため、ただの筒だけでは基音と倍音しか出すことができない。そこで管楽器では、共鳴管の長さを変えることによって共鳴する音の高さを変え、様々な高さの音を得る。木管楽器の場合には、主として、管に側孔をあけ、それを指または指に変わる装置によってふさいだり空けたりして、共鳴管の音響学的な長さを変える。側孔を全部ふさいだ状態が共鳴管がいちばん長い状態で、管の全長に見合う長さの共鳴が得られる。歌口から遠い方から順次開けて行くと共鳴する管が短くなり、より高い音が得られる。このようにして最初の倍音(閉管であるクラリネットでは第3倍音、その他では第2倍音)に達するまで続け、達したら再びすべての孔をふさいで、倍音を奏するのである。(実際の楽器では多少の例外が生じる)
発音方法
共鳴管の種類
円筒管とは太さが一定の管である。円錐管とは片方の端が細く、もう片方に向かってだんだん太くなっていく管のことである。音の高さを変える方法
主な木管楽器
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