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星界の紋章(せいかいのもんしょう)は、森岡浩之によって執筆されたSF小説(スペースオペラ)、またはそのアニメ作品である。続編として「星界の戦旗」が刊行中である。
惑星マーティンの国家元首の息子ジント・リンは、幼少の頃故郷が「アーヴによる人類帝国」なる星間帝国の大艦隊によって侵略を受けた。彼の父は降伏と引きかえに貴族の称号を得、そのためジント自身も帝国貴族の一員となる。それから7年後、ハイド伯爵公子となったジントは、皇女ラフィールと運命的な出会いをする。 その時からジントは帝国貴族として生きていく事を決意する。
物語では、アーヴとよばれる遺伝子改造によって生まれた架空の種族によって宇宙の人類世界の大半が支配されている。アーヴはホモサピエンスと異なる遺伝的特徴をもつにとどまらず、宇宙空間で暮す事を常とすることでも人類一般と異なる。なおこれは真空という意味ではなく宇宙空間に浮かぶ都市や施設で暮らすという意味。 このアーヴという種族の設定のみならず、超高速航行を可能にするために通常宇宙とは別の宇宙空間を移動する「平面宇宙」を移動する平面宇宙航法と呼ばれる恒星間航行の設定や、アーヴ語と呼ばれるアーヴ独特の言語体系などの設定も星界シリーズの大きな特徴となっている。
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作品リスト
小説(原作)
アニメ