慶應大学予科3年の時、『十円紙幣』を「三田文學」に発表。1940年卒業後、日本出版協会に勤めるも、1942年召集され、南方へ派遣される途中に敵襲に会い7年間漂流する。1949年文筆活動に入り、1951年6月に「三田文學」に発表した『デス・マスク』が第25回芥川賞候補に入る。翌年『イエスの裔』で第26回芥川賞受賞。同年『真説河内山宗俊』発表以後は、時代小説を次々と発表。1969年、『三国志英雄ここにあり』で第4回吉川英治文学賞を受賞。随筆・エッセイも多数発表している。
作品リスト 眠狂四郎シリーズ 柴錬三国志 英雄ここにあり 御家人斬九郎 おらんだ左近 外部リンク 備前市サイト内「柴田連三郎略伝」 無想正宗 (ファンサイト)