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断食(だんじき)は、(一定期間)食事を絶つ行為。最低限の生命維持のために水を飲む場合もある。
宗教的など、精神的な事項に関連して行ったり、医療的に行われることがある。 イスラム教のラマダーン月における断食(日の出から日没まで、いっさいの飲食をしない)が有名である。
宗教的探求の手法のひとつとして行われる場合がある。この場合、消化に使われていたエネルギーの使用が止まるために、エネルギーが意識の為に使われる。そのため、数日の断食においても、意識がすっきりして来たり、五感が敏感になったりするなどの覚醒効果がある。
断食を始めて一週間程度で空腹を感じることはなくなるという。これは、身体が食糧の供給が停止したと判断して、体内に蓄積していた栄養を消費することを始めるためである。過去においては、食糧事情は安定していなかったために、この様な仕組みが肉体に用意されたと予想されている。長期に渡る断食に置いては当然水分は供給される。
また、食事を取らなくとも肉体は一ヵ月以上生存することが出来る。
断食をするとある時点で、腸が自分の掃除を始め宿便を放出する。
断食には、一定のやり方があり指導にしたがってするほうが良い。
なお、断食後に急に食べ始めると危険で、消化器官が活動を停止しているため、徐々にならして行く必要がある。
ミルクを飲むことを含む「ミルク断食」の手法もある。