送信局から到達する範囲が広いために、国際的な調整により周波数と空中線電力が定められる。また、近隣の諸国への国際放送に使用されることもある。
伝搬の特徴としては、昼間は地表波のみ有効で比較的短距離しか届かないが、夜間は電離層で反射する上空波を有効に利用することで遠距離通信が可能となる。そのため、夜間は遠方の送信局との混信が問題となる。
日本においては、この周波数帯は、主にAMラジオ・船舶気象通報・航空無線航行などに利用されている。