|
|
このとき、応力σはひずみεに比例し、その比例定数をヤング率Eという。
σ = Eε
応力がある限界をこえると、弾性の性質から、元にもどらない変形塑性を起こす領域へ代わる点(弾性限界点、 降伏点)がある。
弾性体という用語は、工学的分野で材料の変形を議論する場合のモデルの分類としてつかわれる。(「弾性体力学」など)。
材料の分野で弾性体(elastomer)はゴムのように、金属などに比べて大きな変形をする材料をいう。ゴムの弾性は(ピストンに閉じ込められた気体の示す弾性のように)エントロピー弾性に分類される。(それに対して金属などのしめす弾性をエネルギー弾性と呼ぶ。)