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将棋

将棋しょうぎ)は、日本将棋本将棋(ほんしょうぎ)とも言い、二人で行なうボードゲーム(盤上遊戯)の一種である。

Table of contents
1 ルール
2 将棋の起源と類似の遊戯
3 将棋を用いた遊び
4 関連項目
5 外部リンク

ルール

基本ルール

駒の動き

元の駒動き成駒動き
玉将(ぎょくしょう)

王将(おうしょう)

まわりに1マス動ける。 ---
飛車(ひしゃ)
  
  
縦横にどこまでも動ける。 龍王(りゅうおう)
飛車+玉の動き。
角行(かくぎょう)
 
  
 
斜めにどこまでも動ける。 龍馬(りゅうま)
角+玉の動き。
金将(きんしょう)
  
斜め後ろには動けない。 ---
銀将(ぎんしょう)
  
 
横と後ろには動けない。 成銀(なりぎん)
  
金と同じ。
桂馬(けいま)
 
   
  
前へ2、横へ1の位置に移動できる。

その際、駒を飛び越えることができる。

成桂(なりけい)
  
金と同じ。
香車(きょうしゃ)
  
   
前方にどこまでも動ける。 成香(なりきょう)
  
金と同じ。
歩兵(ふひょう)
  
   
前に1つだけ動ける と金(ときん)
  
金と同じ。

上の表では便宜的に成銀を「全」、成桂を「圭」、成香を「杏」と表示している。この表記は、将棋駒の活字がない環境で(特に詰将棋で)しばしば用いられる。

ゲームの進め方

上図のように、盤面を図として表示する場合、下側が先手、上側が後手となる。先手から見て、将棋盤の右上のマスを基点とし、横方向に1、2、3、…、9、縦方向に一、二、三、…、九とマス目の位置を表す座標が決められている。指し手はこの数字を用いて表現される。

上図は二枚落ちの場合である。駒落ち戦の場合、駒を落とした方を上手(うわて)、落とされた方を下手(したて)という。駒落ち戦では上手から指し始める。

勝敗の決め方

反則

その他

将棋の起源と類似の遊戯

将棋の起源は、古代インドのチャトランガであり、ユーラシア大陸の各地に広がってさまざまな類似の遊戯に発達したと考えられている。西洋にはチェス中国には象戯(シャンチー)、朝鮮半島にはチャンギ、タイにはマークルックがある。

日本へは平安時代ごろに伝来したと思われる。日本で考え出された将棋類には、中将棋大将棋大局将棋など多数の種類があり、とくに中将棋は現在でも競技者が存在する。

将棋を用いた遊び

日本将棋の駒と盤を用いた別種の遊びとして、

がある。 また駒の種類が異なる変種として、対戦相手の駒の種類が公開されない行軍将棋(軍人将棋)がある。

関連項目

外部リンク





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