建武の新政(けんむのしんせい)は、後醍醐天皇が鎌倉幕府を倒して開始した天皇親政の政治。建武の中興ともいう。
後醍醐天皇は延喜・天暦の治を理想として律令制度の復活を試みたが、倒幕をめぐる論功行賞と複雑化した土地訴訟事案に対応することが出来ず、武家の支持を集めた足利尊氏によって2年半で瓦解させられた。