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成立しやすく、また他の役と絡ませやすいため断ヤオ九と並んで麻雀における基本の役となっている。断ヤオ九(タンヤオチュー)と平和(ピンフ)が複合したものは、略してタンピンと呼ぶこともあり、他の役と併せてメンタンピン(面前でタンヤオ牌のみ用いてピンフで構成された役)などと呼ばれる。
平和の名は、基本点がまったく付かないあがり方であることからこう呼ばれる。もっとも、ロンあがりでは面前ロンの10点がつくため、本来の定義からははずれてしまっている。
自摸の場合も基本点2点が付いてしまい成立しなくなるはずであるが、「自摸平和あり」のルールでは基本点が付かなくなり平和成立となる。「自摸平和なし」では通常通り基本点が付くため平和は成立しない。