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マニラ(フィリピン語: Maynila、英語、スペイン語: Manila)は、フィリピン、ルソン島中部西岸にある同国の首都
マニラ湾に臨む港湾都市で、海・空の交通の要地。貿易が盛ん。中心はマラカニャン宮殿のあるサン・ミゲル地区。他に商業地ビノンドやエルミタなどの地区に分かれる。しかし1950年以降、ケソンシティやマカティなど周辺都市へ市街が拡大し、都市機能も分散された。1976年、これらの周辺都市を含むメトロ・マニラ(マニラ首都圏とも)が新首都となった。家具、皮革、セメント、繊維などの工業が行われる。東洋の真珠と呼ばれる美しい都市で、パッシグ川が貫流。聖セバスティアン教会、聖トマス大学などがある。人口はマニラのみだと150万人から250万人、メトロ・マニラは993万人(2000年)。
16世紀後半スペインのフィリピン植民地支配の中心およびカトリック勢力の中核となった。ガレオン船の建造地としても知られる。