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| Table of contents |
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2 受賞歴 3 作品リスト 4 外部リンク |
作家論
1994年、講談社に持ち込んだ『姑獲鳥の夏(うぶめのなつ)』でデビュー。
デビュー作以来続く、彼の代表作と言える京極堂シリーズには憑物(つきもの)落しと同時に推理する新しいスタイルの探偵が出て来る。このシリーズは、頁数が多いのも特徴で『鉄鼠の檻』で826頁、『絡新婦の理』で829頁、『塗仏の宴』で上下巻に分けて1248頁という厚さに達している。
また、作家デビューする以前からデザイナーとしての顔も持っており、綾辻行人の『眼球綺譚』や『フリークス』などではカバーデザインを担当している。
作品の見せ方についても、一つの文がページをまたがることのないように構成するなど、独特のこだわりを発揮している。デザイナーの血がそうさせるのだとも言われるが、それは読者がページを開いたときの第一印象まで、作家の主体的な制御下に置こうという試みといえる。そのこだわりは、自らDTPソフトAdobe InDesignを駆使して全ページのレイアウトをこなして印刷所に入稿するレベルにまで至っている。
『巷説百物語(こうせつひゃくものがたり)』はTVドラマやアニメ版が作られているが、そのアニメ版では声優として出演することが決まっている。また、既にゲゲゲの鬼太郎でゲストとして声をあてている。
妖怪に対する造詣・愛着は並大抵ではなく、水木しげるの弟子を自称し、彼と共に世界妖怪協会の中核を占めて活動している。
受賞歴
第二の京極夏彦を探そうというコンセプトから、メフィスト賞が創設された。
作品リスト
京極堂シリーズ
その他
外部リンク