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大分市(おおいたし)は、大分県の県庁所在地である。
地理 大分平野とその周りの丘陵を抱え、瀬戸内海の別府湾に面する。市の東部には南から大野川が、西部には西から大分川が流れ、瀬戸内海に注いでいる。中心市街は大分川の河口部西岸にある。
歴史 大分川下流沿い、現在の市の中心部からやや南に外れた位置(現在の古国府)に、豊後国の国府がおかれたと推測されている。 中世に豊後国守護だった大友氏の大友氏秦は、拠城をわずかにずらして大分川河口付近に館を構えた。これが現在の大分市に連なる城下町のはじまりで、町の名を府内といった。 江戸時代には府内藩の城下であった。正徳2年 (1712年) の調査による人口は5591人であった。 明治になって大分県の県庁所在地となり、大分町となった。市制施行は1911年。大正9年 (1920年) の人口は、4万3150人であった。 1997年 中核市に指定される。 経済 昭和39年 (1964年) に新産業都市の指定を受け、鉄鋼、化学、石油等基礎素材産業やIC等の加工組立産業を誘導した。 姉妹都市・提携都市 帯広市 (北海道) オースチン市(アメリカ合衆国) アベロイ市 (ポルトガル) 外部リンク 大分市 http://www.city.oita.oita.jp/