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ミント(Mint)はシソ科ハッカ属の多年草。名はギリシャ神話の、冥府の神ハデスに慕われた為に、その妻のペルセポネによってそれに変身させられてしまったニンフミンテに由来する。和名はハッカ(薄荷)。ハーブとして料理や菓子、薬用酒などの材料となるほか、精油(エッセンシャルオイル)は香料として食品に添加されたり、アロマテラピーに用いられる。また、成分として含まれるメントールを抽出する。漢方薬としても清涼、解熱、発汗、健胃などの目的で用いられる。
ユーラシア大陸原産で、変種が出来やすく600種を越えると言われるほど多種多様な品種がある。主に
ペパーミント系は香りが強く、メントールの含有量も多い。東アジア原産のニホンハッカ(和種薄荷)もここに含まれる。チューインガムやキャンディに多く用いられる。
スペアミント系の香りは比較的弱く、甘い香りがある。チューインガムなどにも用いられるが、歯磨き粉などに用いられることのほうが多い。
精油を取るには、ミントの全草を蒸気釜に隙間無く充填し、釜内に高圧水蒸気を吹き込む。排出される蒸気を冷却した後、水と分離した上澄みのオイル部分を採取する。
ミントは架空の人物名。
外部リンク:独立行政法人 造幣局 Japan Mint