おでんは、鰹節、昆布などで出汁をとり醤油などで味付けしたツユに、茹で卵や大根を初めとする様々な具材を入れて煮込んだ料理である。薬味は練り辛子を用いる。入れる具材の種類は地域や家庭によって異なり、非常に多岐にわたる。
関西では、関東煮や関東炊きともいう。
現在、味噌田楽、田楽といわれているものが原型である。
こんにゃく、豆腐などをゆでて、それに味噌をつけて食べていたものに、後になって汁に味をつけて、煮込むようになり、具の種類が多様化したもの。
煮物としては珍しくファースト・フード的な性格を持ち、冬の食物として好まれる。近年、冬季になるとコンビニエンスストアで販売されるようになった。
基本的な具
- 大根
- 茹で卵
- コンニャク
- 厚揚げ
- がんもどき
- ちくわ
- イカ巻き
- ゴボウ巻き
- はんぺん
- しんじょあげ(しんじょうあげ): 細かく砕いた海老や豆腐を揚げたもの(?)
- ゆで卵
- じゃがいも
- つくね
- バクダン: 茹で卵を魚の練り物で包んだもの(主に関西)
- 牛スジ: 主に関西(?)
- 豆腐 : 主に関西(?)
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