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『ゴジラ』(昭和29年公開・東宝)は、巨大な怪獣「ゴジラ」の東京襲来を衝撃的に描いた特撮映画であり、これ以降シリーズ化した「ゴジラ映画」の第1作。日本の怪獣映画の元祖であり、日本映画史上の古典的名作の一つに数えられる。なお「ゴジラ」の名の由来は、「ゴリラ」と「クジラ」の混合とされる。
| Table of contents |
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2 ゴジラ映画の変遷 3 ゴジラ映画の一覧 4 関連項目 |
南洋の水爆実験のため海底の住み処を追われた太古の怪獣「ゴジラ」が、大都市東京に襲いかかる。初代ゴジラ映画。この1作により、特撮技術者・円谷英二の名が広く知れ渡った。作中で鍵となる装置「オキシジェンデストロイヤー」が有名。
モチーフの背景には、当時のビキニ環礁での米国核実験による、第五福竜丸の被曝など国際社会情勢がある。
『ゴジラ』以降、再設定された役柄の異なるゴジラを起用した多数の怪獣映画が作られたが、ついに『ゴジラ』(1984)で海中から復活、再び主役として返り咲き、『ゴジラvsデストロイア』(1995)で再び最期を迎えた。ただし『ゴジラ2000 MILLENNIUM』で再度その姿をファンの前に現している。
公開順。右は各作品に登場する怪獣。
『ゴジラ』(1954)
配給: 東宝
監督: 本多猪四郎
原作: 香山滋
脚本: 村田武雄、本多猪四郎
音楽: 伊福部昭
特技監督: 円谷英二
キャスト: 宝田明、河内桃子、平田昭彦、志村喬、他
ゴジラ映画の変遷
ゴジラ映画の一覧
関連項目