物理学におけるバンド 孤立した原子における電子の取り得るエネルギーは、量子力学上飛び飛びの値となるが、これがもしバルクとしての固体となると、固体中の原子同士は互いにごく近い距離にあるので、各原子の電子も周囲の原子の電子と相互作用することとなる。この相互作用のため、電子の取り得るエネルギーは飛び飛びではなく連続した幅を持つようになる。これがバンド(Band)である。 類似した概念としてフォトニックバンド(←電子のバンドではない)がある。
詳細はバンド理論を参照せよ
無線通信におけるバンド 多種多様な無線通信を無制限に行えば混信などで用をなさなくなる。そのため、一定の周波数帯域毎に、用途を割り当てる。 シチズン・バンド 衣服におけるバンド そもそも上記の物理学/無線通信の各項目における「帯」という概念は、衣服における一定の幅を持った「帯」から来ている。 (・・・と書いて、着衣の上から締めるのは「ベルト」で、肌や髪に直接触れるのが「バンド」だったのを思い出したので、バンドは衣服と言って良いのだろうか???)