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中央ハとは、西洋音楽で用いられる音のひとつで、1点ハ音のことである。

多くの女性や変声前の男児が出せるいちばん低いハ音(C、ド)であり、多くの変声後の男性が出せる一番高いハ音(C、ド)である。
ピアノで言えば、鍵穴の位置に来る鍵盤からみて、すぐ左のハ音(C、ド)である。
オーボエ、クラリネット、トランペット、ヴァイオリンが出せるいちばん低いハ音(C、ド)である。
楽器の調律・調弦・チューニングを行う場合の一般的な基準となるイ音(A、ラ)のすぐ下のハ音(C、ド)である。2音間の音程は長6度であり、半音の数は9である。このイ音の音波の周波数を440ヘルツとすると、平均律では、中央ハの音波の周波数は、261.625565ヘルツとなる。