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なかつくに(ミドル・アース、Middle-earth)
J.R.R.トールキンの著作「シルマリルの物語」(The Silmarillion)、「ホビットの冒険」(The Hobbit)、「指輪物語」(The Lord of the Rings)の舞台。過去のヨーロッパ、アジア、アフリカの架空時代。遥か西には不死の国(Aman)、東には太陽の地(Sunlands)、南には(Darklands)と言う陸地があるが、トールキンはほとんど言及していない。新大陸は太陽の地が変化したか、世系の激変(後述)の際に形成されたらしい。 尚、トールキン宇宙全体をエア、中つ国を含む世界をアルダと言う。
| Table of contents |
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2 歴史 3 国家 |
種族
歴史
唯一神エルが聖なる者たちアイヌアを創造。そのうち望んだ者たちが世界の形成に力を貸す。そのうち最も力ある15人のヴァラールの一人、メルコールが反乱を起こし、世界の調和は破壊された。
ヴァラールたちは世界の中心に理想郷を建設。その南北にどのような山よりも高い灯火をおいた。が、隠れ潜んでいたメルコールが、灯火を倒し、世界を混乱に陥れた。
ヴァラールは混乱に陥った中つ国を逃れ、あらたにヴァリノールを創建する。ヴァラールの一人、ヤヴァンナが産み出した金の木ラウレリン、銀の木テルペリオンによってヴァリノールに光がもたらされた。
ヴァラールの一人、ヴァルダはエルフの目覚めにそなえて二本の木の光を集め、天上に星々を創造した。またエルフ達に危害が及ばぬようにと、ヴァラールはメルコールを捕縛した。さらにエルフ達が二本の木の光がおよばぬ中つ国に住まうことを哀れんだヴァラールは彼らをヴァリノールへと導いた。