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のぞみ (列車)

のぞみは、航空機に対抗するために、東海道新幹線山陽新幹線に運転されている列車。1992年3月14日に運転を開始した。2003年10月1日のダイヤ改正で増発された。これは航空機や高速バスとの競合を意識したものである。

Table of contents
1 所要時間
2 停車駅
3 料金
4 本数
5 車両
6 関連項目

所要時間

東京駅新大阪駅間を約2時間30分、東京駅~博多駅間を約5時間で結ぶ。最高時速は、当初300系の270km/hであったが、現在山陽新幹線内における500系の300km/hである。

停車駅

東京駅 -(品川駅)-(新横浜駅)- 名古屋駅 - 京都駅 - 新大阪駅 - 新神戸駅 -(姫路駅)- 岡山駅 -(福山駅)- 広島駅 -(徳山駅)-(新山口駅)- 小倉駅 - 博多駅

()内に表示した駅については、一部のみ停車。

料金

運転開始当初は全車指定席で、特別急行料金ひかりこだまより高く設定された。また、のぞみ号が停車しない駅についてはのぞみ号利用区間に対するひかり号・こだま号の特急料金の差額とを合計したものとした。

2003年10月1日から特急料金が改定され、特急料金はひかりやこだまとの格差が縮小された。同時に自由席が設置され、自由席を利用する際の特急料金は特定特急料金として、ひかりやこだまのそれと同額となった。

ひかり号・こだま号と乗り継ぐ場合

のぞみ号とひかり号・こだま号を乗り継いで利用する場合の特急料金は、新幹線の改札を出ない場合に限って次により計算する。 ;のぞみ号で指定席を利用しない(=自由席のみ利用する)場合
ひかり号・こだま号の利用設備に依存する。
;のぞみ号で指定席を利用する場合
全乗車区間に対するひかり号・こだま号の特急料金と、のぞみ号利用区間に対するひかり号・こだま号の特急料金の差額とを合計したものとなる。
なお、ひかり号・こだま号を挟んでのぞみ号を利用する場合、この原則に従って計算した場合とひかり号・こだま号の区間を通じてのぞみ号を利用したと見なして計算した場合との、いずれか安い方の金額となる。

本数

運転開始当初は東京~新大阪間に1日2本の運転であった。
1993年3月18日から山陽新幹線への直通を開始、1時間1本の運転とされた。
1996年3月16日から1時間あたりの最大本数を2本に増加。
2001年10月1日から1時間あたりの最大本数を3本に増加。
2003年10月1日から1時間あたりの最大本数が7本になった。

車両

関連項目


1934年(昭和9)から1945年(昭和20)まで、朝鮮鉄道の釜山奉天新京間に、同名の急行のぞみが走っていた。同区間には急行ひかりも走っていた。




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