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歴史
富士と並び、東京駅~下関駅を運行する日本最初の特別急行列車として運行を開始。
現在の東京駅~長崎駅を運行する寝台特急列車になったのは、あさかぜについで2本目。
運転当初より、佐世保線佐世保駅まで運行していたことから長崎本線と佐世保線との分岐駅である肥前山口駅まで2階建て列車になっていた。また、長崎発着車両にA寝台や食堂車を設け、佐世保発着車両にはB寝台車で組成することが多かった。
1993年に、東京駅~長崎駅を同じ14系客車の編成で運行されていた「みずほ」号が廃止されたことに伴い、長崎・佐世保発着の車両とも同一内容の編成で運転されるようになった。
1999年12月4日より利用者減に伴う運転系統整理により、東京駅~鳥栖駅間を寝台特急はやぶさと併結して運転する。
また、この列車の運行区間である東京駅~長崎駅は、トワイライトエクスプレスが臨時列車であるため、定期寝台特急列車の中では第1位の運行距離になる。現状
14系客車で編成され、全車B寝台車で組成されている。しかし、単独運転当時に連結していたA寝台とのサービスのギャップを埋めるため、個室B寝台「ソロ」を連結している。