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オセロ (遊戯)

オセロは、日本で発表されたボードゲームである。二人のプレイヤーが交互に盤面に石を置き、最終的に石の数の多かった方を勝者とするゲームである。

Table of contents
1 遊び方・ルール
2 オセロとリバーシ
3 オセロの歴史
4 外部リンク

遊び方・ルール

初期配置は図示したように右上が黒石になるよう置き、黒の第一打はf5に打つのが通例である。
8×8の升目で構成された盤面を用いる。石は両面が白と黒になっていおり、黒プレイヤーは黒い面で、白のプレイヤーは白い面で石を打つ
まず中央の4升に白と黒の石をそれぞれ2個ずつ互い違いに置き、 黒が先手となる。石を打つとき、縦・横・ななめ方向に相手色の石を自色で挟むと、挟まれた石を自色に返すことができる。石を打つときは、一枚でも返せる升にしか打てない。打てる升がない場合はパスとなり、パスの回数に制限はない。打つ場所が両者ともなくなった時点でゲーム終了となる。

ルール上偶然の要素はなく、ゲーム理論では将棋囲碁と同じく二人零和有限確定完全情報ゲームに分類される。
単純なルールながらゲーム性は奥深く、"A minute to learn, a life time to master"(覚えるのに一分、極めるのに一生)をキャッチフレーズとする。

オセロとリバーシ

全世界的には「リバーシ (Reversi)」として知られている。 Reversiはオセロに大変よく似た遊び方と構成をしたゲームでその発祥は19世紀イギリスである。
諸説あるが、ウォータースンとコレットの二人が先人争いをしている。 (ウォータースンはリバーシは自分の発明したゲーム「アクセイション」の改良に過ぎないと主張している)。

オセロの歴史

Reversiは明治期に日本にも輸入され、「源平碁」および「レヴァルシー」という名前で広まったが、長く楽しまれることはなく廃れた。
その後、
1975年に日本の長谷川五郎が独自に現在のオセロのルール及びパッケージを発表して後は、リバーシとオセロは同一のゲームであると認識されている。最初に発売されたオセロの駒のサイズは牛乳瓶の紙蓋とほぼ同じ大きさである(これは長谷川五郎が始めてオセロを作成した際牛乳瓶の蓋を用いて作成したためである。現在も公式試合ではこのサイズを用いる)。
名称の由来はシェイクスピアの「オセロ」のストーリーが黒人と白人の関係がめまぐるしく変わる様から取ったという。

現在は長谷川のオセロは、ゲーム製品として「オセロ(Othello)」という商品名で各国にライセンスされ発売されている。日本ではパルボックス商標登録も行い発売している。

外部リンク





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