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ザリガニ(学名Cambaroides japonicus)はザリガニ類の一種で日本固有種。体長は約5cmでアメリカザリガニと比較するとやや小さく、体色は茶褐色。他のザリガニ類と区別するためにニホンザリガニあるいはヤマトザリガニと呼ばれることもある。
冷たくきれいな水を好み、北海道、青森県、岩手県及び秋田県の1道3県のみに生息している。環境破壊による生息可能域の減少、採集業者の乱獲などが重なったため生息数が激減しており、2000年には環境庁のレッドデータブックで絶滅危惧種に指定された。また、帰化生物であるウチダザリガニによる生息域の圧迫や寄生虫の媒介が影響している可能性もある。