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六本木ヒルズ(ろっぽんぎヒルズ)とは、東京都が行った六本木6丁目再開発計画の一環で建てられた、超高層ビルを主としたビル郡である。
当時、六本木6丁目は消防車ですら通行することが困難な状況で、1990年にテレビ朝日本社移転も兼ねた再開発計画地域に指定された。
愛称で「六六」と呼ばれているのも、六本木六丁目が由来となっている。
また、この地域での再開発地域としては、六本木アークヒルズなどがある。
六本木六丁目地区再開発準備組合が準備され、研究委員会を発足させるなど住民による勉強会から始まり、「6.6プラン」などにより1993年に東京都が六本木六丁目地区第一種市街地再開発事業をスタートさせた。
1994年には住民向けの説明会が行われ、翌年1995年には東京都が都市計画決定告示。この年の阪神大震災を教訓に、耐震構造が組まれる。
1996年には「6.6プラン」が発表され、翌1997年には港区が地区の区域の公告を行い、東京都、港区、公共施設管理者が同意。最終計画案がまとまった。
1998年には六本木六丁目地区再開発準備組合が設立、1999年に東京都権利変換計画認可。仮住居への入居が始まる。
2000年に着工が始まる。ピーク時には1万人近くの公示作業員が作業。
2001年にテナントを募集。2002年にロゴが決定し、2003年に開館した。
デザインは、コーン・ペターセン・フォックス・アソシエイツが森タワー、けやき坂、グランドハイアット東京などを担当。
主な施設として、J-WAVEやYahoo!Japan、楽天などが入居、最上階に森アートミュージアムなどがオープンする森ビルの森タワー、テレビ朝日本社、ホテル、住居などがある。
なお、森タワーはJ-WAVEの送信アンテナが備えられており、1KWの放送が可能。非常用としての効果も期待できる。