チュニス
チュニスはチュニジアの首都で、同国最大の都市。商業・工業の中心地。市街はチュニス湖とその西方の塩湖の間の地峡部にあり、チュニス湖を横断する運河で外港のラグレットと結ばれる。オリーブ油・リン鉱石などを輸出。チュニス大学がある。人口67万人(2001年)。
8世紀のモスク(イスラム寺院)などがあり、北東約15kmにはカルタゴの遺跡がある。起源はフェニキアの植民地で、7世紀末アラブ人のイスラム都市となってから地中海貿易の拠点として発展。第2次大戦中はドイツに占領された。旧市街は1979年に世界文化遺産に登録。