カササギ
別名:カチガラス
豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、「かちかち」(勝ち勝ち)と鳴くのが縁起が良いとして日本に持ち帰られたと伝えられる。
出兵の前線基地であった、名護屋城跡(現在の佐賀県鎮西町)がある、佐賀県の県の鳥に指定されている。
朝鮮半島でも、織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う鳥として、親しまれている。
佐賀を中心に、長崎、福岡、熊本に繁殖している。
ハシブトガラスのように群れを作らず、主にツガイ、もしくは、巣立ち前の雛と少数単位で暮らし、また、ハシブトガラスよりも、一回り小さく、黒地に白い羽を持つため、いわゆるカラスのように忌み嫌われる存在ではない。