病原体はプラスモジウム(Plasmodium)属に属する単細胞の原虫。ハマダラカによって媒介される。マラリア原虫へのワクチンはないが、予防内服薬はいくつかある。
近年は殺虫剤に耐性を持つハマダラカや、薬剤に耐性のあるマラリア原虫が現れていることが問題になっている。また地球温暖化による亜熱帯域の拡大とともにマラリアの分布域が広がることも指摘されている。