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カクテルとは、主にベースとなる酒に、他の酒またはジュースなどを混ぜて作るアルコール飲料。混酒。
ベースとなる酒には、ウイスキー、ブランデー、ジン、ウォッカ、ラム、テキーラなどのスピリッツ類を使うことが多い。最近ではリキュール類もよく使用される。
※アルコール分を含まない、ノンアルコール・カクテルというものもある。
| Table of contents |
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2 語源についての諸説(あるいは酒の肴話) 3 カクテルの作成技法 4 カクテルの用語 5 カクテルに用いられるリキュールなど 6 代表的なカクテル |
混酒という点からいえば、古代エジプト、古代ローマ、あるいは唐(中国)の時代にまでさかのぼる。
歴史
大昔のビールやワインなどは、それ単体で飲むには味が悪かったため、蜂蜜やナツメヤシのジュースを混ぜたり、また海水で割って飲んでいた習慣があった。
また、中世ヨーロッパでは冬にホット・ワインを飲むようになり、17世紀のインドでパンチが開発されると、一気にヨーロッパ社交界に広まっていった。「カクテル」という言葉自体は、1750年代に入ってから使われるようになったらしい。
その後、混ぜた酒(カクテル)がバーで提供されるようになり、製氷機の発明(1875年)によって、一年を通して氷が手に入るようになると、現在のような「冷たい飲み物」としてのカクテルが広まった。語源についての諸説(あるいは酒の肴話)
飾りのため、あるいはグラスの中身にアルコールが含まれていることを示すために、羽根をグラスに差す風習があったとされる。この羽根は雄鶏の尻尾(cock tail)からとったものとされ、カクテル(cocktail)の名がついたとの説がある。
カクテルの作成技法
カクテルの用語
カクテルに用いられるリキュールなど
代表的なカクテル
カクテルの一覧