この作品では、ギリシャ神話のクロノス・ゼウスなどは、人間であったと解釈している。ゼウスは父クロノスを殺して王位についたものの、ゼウスも父や祖父同様、子供に殺されるというプロメテウスの予言により、病的なまでにおびえている。
父のない子アリオンは、その運動能力によりアテナ・アレス・アポロンなどに警戒され、危機に陥る。しかし、獅子の面をかぶった正体不明の男に助けられ、次第に成長していく。
1986年3月、アニメーション映画として公開された。