マリ帝国(まりていこく、1240年 - 1473年)は、現在のマリ周辺の領域で栄えた国家。
サハラ砂漠を越えて北アフリカと、岩塩と金の貿易を行い、9世紀には太平洋岸に達し最大の繁栄を極めた。
このときの王であったマンマ=ムーサ(王の中の王)は、ムスリム(イスラム教徒)としてマッカ(メッカ)へ巡礼の途中に、大量の金を喜捨したために、金の相場が下落したという逸話がある。