1892年、タバコモザイク病の病原体が細菌よりも微小な(細菌濾過器を通過する)存在であることをロシアのディミトリ・イワノフスキーが発見した。また、1898年にドイツのフリードリッヒ・レフラーとポール・フロッシュが口蹄疫の病原体の分離を試み、これが同様の存在であることをつきとめた。オランダのマルティヌス・ベイエリンクはイワノフスキーと同様な研究を行い、未知の性質を持つ病原体をContagium vivum fluidumと呼んだ。
関連項目 DNAウイルス RNAウイルス インフルエンザ 後天性免疫不全症候群(エイズ) 重症急性呼吸器症候群(新型肺炎、SARS) ウイルス性肝炎 ウイロイド ウイルスフリー コンピュータウイルス 外部リンク 日本ウイルス学会