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スタックはコンピュータの基本的なデータ構造の一つで、データを後入れ先出し(LIFO: Last In First Out)の構造で保持するものである。
スタックに新たなデータを追加することをプッシュ(push)、データを取り出すことをポップ(pop)といい、最後に追加したデータが一番最初に取り出される。 たとえば、A,B,Cの順番で3個のデータをプッシュした状態でポップを行うと、最初にCが取り出される(続けてポップすればB,Aの順でデータを取り出すことができる)。
多くのコンピュータ上ではポインタを用いて実装され、関数呼び出しでの引数渡しなどに利用される。またLIFOの特徴から、逆ポーランド記法を用いたプログラミング言語Forthや、Mind、Hewlet Packaredの関数電卓などでも多用されている。