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フォント(font)は、本来「欧文活字の一揃い」を指す言葉だが、現在ではコンピュータ画面に表示したり、紙面に印刷(書籍など)したりするために利用できるようにした書体データを意味している。
書体とは異なる字を字の体系の中で一貫したデザインを備える集合で、その集合の有する特長や用いる文字体系によって分類される。例えば漢字の体系に用いる書体として小篆や草書体、楷書体があるが、それらはそれを表す場所や方法、その書体を使う対象によってデザインを変化してきた。それらは目的により線の太さや運筆が異なり、それを利用して分類する。異なる体系間にあっても、和文の明朝体と欧文のセリフ、あるいは和文のゴシック体と欧文のサンセリフのように、鱗とセリフと言う似通ったデザイン上の特徴を互いに有するものもある。
| Table of contents |
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2 フォントが持つデータ構造 3 フォントの製作 4 無料で入手できる日本語フォント 5 関連用語 6 外部リンク |
8ドットサイズの英字、カタカナ文字が利用できるフォント。400ラインのディスプレイの普及や、漢字が扱えるようになり、16ドットサイズのフォントがコンピュータに搭載されるようになった。印刷では、ワープロ(専用機)を中心に一部で24ドット、48ドットなどのフォントも利用されはじめ、データサイズの増大からスケーラブルフォントへ移行していった。
フォントの類別
和文書体の種類
欧文書体の種類
等幅フォントとプロポーショナルフォント
データ形式による分類
ビットマップフォント
ドットの組み合わせで文字を表現したフォントで、コンピュータの初期には、容量の節減のためビットマップフォントを利用した。現在でも、スケーラブルフォントからビットマップフォントを生成するとき、文字が小さいと線間の調整が出来ずに潰れて読めなくなってしまうことが多いために、小さな文字ではビットマップフォントが使われる。アウトラインフォント(スケーラブルフォント)
線の位置や形、長さなどで文字の形を作るため、拡大縮小しても、ビットマップフォントのように字形に影響がない。そのためスケーラブル、拡縮自由なと冠される。日本ではワープロやDTPを中心にスケーラブルフォントの利用が普及し、WYSIWYGが普及したために、コンピュータ画面でもスケーラブルフォントの利用が広がった。ファイル形式(または利用できるシステム)による分類
フォントが持つデータ構造
グリフデータ
組版のためのデータ
無料で入手できる日本語フォント
以下は無料で入手できる日本語フォントの代表的なもののリストである。しかし、無料であっても必ずしもフリー(自由)であるとは限らない。ビットマップフォント
アウトラインフォント
関連用語
外部リンク