ユピテル (ユーピテル Jupiter)はローマ神話の主神。
ユピテルという名はDieu pater即ち「父なるディエウス」が訛ったもの。 本来は天空の神、転じて気象現象(特に雷)を司る神とされた。
後にギリシャ神話のゼウスと同一視される。 実際、ともに古いインド・ヨーロッパ語系神話の天空神に起源を有する。 ヴェーダ神話のディアウスや北欧神話のテュールとも起源を同じくする。