クエッタ (Quetta) は、パキスタン中西部、バルチスタン州の州都。標高約1,600mの高地に位置する。アフガニスタンおよびイランとの交易の要路。カナートによる灌漑で果樹園が多く、各種工業もある。1876年創建だが、1935年の大地震で壊滅。その後再建し、陸軍士官学校や地球物理学観測所がある。人口56万人(1998年)。
クエッタ以西、イラン国境まで大きな都市はない。