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イチョウ(銀杏、公孫樹、学名:Ginkgo biloba Linne)はイチョウ科に属する裸子植物の一種。
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| イチョウの街路樹 |
中生代ジュラ紀の頃には、世界的に分布していたが、現在では主に中国と日本でしか見ることができない、「生きている化石」である。
落葉樹で、成長すると巨木になる。街路樹として植えられることも多い。アヒルの足のような形の葉は、秋には黄色いもみじとなる。
木には雌木と雄木があり、銀杏は雌木にのみなる。 イチョウの実は銀杏(ぎんなん、ぎんきょう)といい、酒の肴としても人気がある。木自体のことも「銀杏」と書く。西洋語での表記"Ginkgo"は、西洋人が「ぎんきょう」を聞こえたままに書き写したものである。ゲーテの「東西詩集」にも"Ginkgo"という言葉が登場している。