アリマア
アリマア (Arimaa) は、チェスの盤と駒を使用して行うことができる 2 人用のボードゲーム。子供でも理解できる簡素なルールでありながら、各局面で指せる手の数を何千通りにもすることでコンピュータによる計算を困難にしていることが特徴。元 NASA 職員であるオマール・サイド (Omar Syed) が考案し、2002年11月20日に発表した。当時小学生であった彼の息子アーミル (Aamir Syed) も、開発に大きな役割を果たした。
このゲームを生み出す動機となったのは、チェスの世界チャンピオンと互角に戦うことのできるコンピュータ(ディープ・ブルー)の出現である。オマールは、2020年までにアリマアで人間を打ち負かすコンピュータを開発した者には 1 万ドルの賞金を支払うと宣言している。
外部リンク