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2 日本の12球団の1軍キャンプ地一覧(2004年) |
キャンプは主に初旬は基礎体力作りとしてランニングやストレッチ体操、キャッチボールなどで体をほぐし、中旬から下旬にかけていよいよ守備、投球、打撃のそれぞれでの実践カリキュラムを行う。シートバッティングや紅白対抗戦などもこの時期に行われる。そして2月下旬からのオープン戦で最終的にその成果を発表して4月の開幕戦出場枠を争う形になっている。
日本のプロ野球は以前、海外や高知県でのキャンプが比較的多かったが、現在はほぼ全チームが宮崎か沖縄に集中してキャンプを張る傾向が増えている。2004年度の場合も福岡ダイエーと西武がそれぞれ高知県で開催したキャンプを宮崎県に移している。また阪神タイガースの1軍キャンプもこれまで行ってきた高知県安芸市での開催を大幅に縮小して沖縄県宜野座村でのキャンプ期間を延長している。
ちなみにアメリカの場合は日本とは異なり2月中旬までの自主トレーニングの段階で体作りを完全に仕上げた上で、2月下旬前後に早速実践的な練習を始める。ただキャンプ地への集合は日本のような一斉ではなく投手陣と野手陣に分けて行われる。
またキャンプ期間中には練習だけでなく、キャンプ地の自治体に在住する市民との交流会や少年野球教室などの開催を展開したり、休日になると選手たちがリフレッシュのために市内観光など様々な行動を取り、日ごろはなかなか出来ない貴重なふれあいの場ともされている。
プロ野球のキャンプとは・・・
キャンプは毎年2月1日に開始して2月下旬、ないしは3月初めまで(球団にもよるが)行う調整のことである。以前は海外キャンプを張るチームについては特例的に1月下旬からキャンプを張ることも出来たが、現在は必ず2月1日からでないと監督・コーチの指導下での練習が出来ないことになっている。日本の12球団の1軍キャンプ地一覧(2004年)
四国
高知県
九州・沖縄
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
その他
過去に行われた主なキャンプ使用会場(カッコ内のチーム名は当時)
国内
海外