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アトラス(アトラース ’Άτλας)はギリシア神話に登場する神。 巨躯を持って知られる。
ティタン神族の一柱でイアペトスとクリュメネの息子。 プロメテウス、エピメテウス、メノイティオスの兄。
ティタノマキアに破れて後、ゼウスによって、世界の西の果てで天を背負う役目を負わされた。
後にヘラクレスが訪れた時には、策を用いて代わりに天を支えさせようとしたが、結局見破られて再び天を背負う事になった。
その後ペルセウスが訪れた時には、彼によってメデューサの首を見せられ、石と化した。
これがアトラス山脈だという。
地図帳をアトラスと呼ぶのは、16世紀にメルカトルが地図帳の表紙としてこのアトラスを描いたことに由来する。