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サクランボ

サクランボ桜桃(おうとう)とも呼ばれ、バラ科サクラ属の落葉高木、及びその果実を指す。
果実は丸みを帯びた赤い実で、中に種子が1つある。

生産者は桜桃と呼ぶことが多く、商品化され店頭に並んだものはサクランボと呼ばれることが多い。桜桃の果実のことをサクランボと呼ぶという説もある。

サクランボという名前の由来は「桜の坊」。つまりサクラの実という意味。ただし、サクラの実は桜桃のように大きくは育たない。

桜桃は違う種類で交配しなければ実がならない。しかし、違う種類なら何でもよいというわけではない。例えば佐藤錦はナポレオンとの相性がよい。

Table of contents
1 歴史
2 おうとう(サクランボ)の品種
3 おうとう(サクランボ)に関すること
4 外部リンク

歴史

サクランボは有史以前から食べられていた。桜桃の一種である甘果桜桃(セイヨウミザクラ)はイラン北部からヨーロッパ西部にかけて野生していた。古代ギリシャ時代に栽培されていた記録が残されている。また別の品種である酸果桜桃(セイヨウスミノミザクラ)の原産地はアジア西部のトルコ辺り。紀元前65年にローマへもたらされたという。
この二品種は黒海沿岸からヨーロッパ諸国へ伝わり、特にイギリス・フランス・ドイツで普及した。16世紀ごろから本格的に栽培されるようになり、17世紀にはアメリカ大陸に伝えられた。
これらが日本に伝えられたのは明治初期で、ドイツ人のガルトネルによって北海道に植えられたのが始まりだとされる。その後、北海道や東北に広がり、各地で改良が重ねられた。
さらに別の品種に中国桜桃(シナノミザクラ)があり、これは中国原産。江戸時代にから伝えられ、西日本でわずかに栽培されている。

おうとう(サクランボ)の品種

早生種

  • シャボレー
    フランス原産。あまり美味ではないため、現在では食用としてよりも受粉に使われることが多い。収穫時期は6月上旬。

中生種

晩生種

おうとう(サクランボ)に関すること

外部リンク





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