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スマトラ島

スマトラ島インドネシア共和国、大スンダ列島の島。スマテラとも。西海岸沿いに火山活動を伴うバリサン山脈が走り、最高点はクリンチ山 (3,805m) 。中部高原はスマトラの人口の集中地をなすが、東海岸の大部分は湿原が展開し、人口は希薄。ほぼ中央部を赤道が走り、高温多雨。主要都市はメダン、パレンバン、パダン。

面積 : 47万3,600km2(世界第6位)

人口 : 4,000万人以上(1998年)

住民 : マレー人、アチェ人、バタック人、ミナンバカウ人

宗教:大半がイスラム教

産業 : タバコ、、天然ゴム、パーム油などのプランテーション農業が行われるほか、パレンバンを中心とする石油ボーキサイト石炭などの鉱産資源もある。全島の半分以上が森林に覆われ、開発が進められている。

歴史 : マラッカ海峡に臨み東西交通の要衝であるため、古代からシュリーヴィジャヤ王国などの諸王朝が興った。古くはヒンドゥー教仏教が優勢だったが、14世紀初めからイスラム勢力が進出した。16世紀以後ポルトガル英国オランダが進出。1873年~1914年のアチェ戦争後、オランダの支配権が確立。インドネシアの独立後、経済開発の中心の1つとなっている。ジャワ島の人口分散の一環として、1970年代以降200万人以上がスマトラに移住した。





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