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タシケント(Тошкент)は、ウズベキスタンの首都であり、同国の最大都市。タシュケントとも。シルダリヤ川の支流チルチク川河谷にあり、各種機械・電線・織物・食品加工などの工業が行われる。1966年震災を受けたが、急速に復興。大学、ウズベク科学アカデミーがある。人口214万4,500人(2001年)。
古来東西交通の要衝であるとともに、北方の遊牧地帯と南方の農耕地帯の境界に位置するため交易による繁栄を示した。その一方、政治的には複雑な被支配の歴史を持ち、ティムール帝国やウズベク、コーカンド・ハン国などの支配を経て1865年にロシア領となり、ロシア領トルキスタンの中心地となった。