マスカット(Muscat, Maskat や Masqatとつづることもある)は、オマーンの首都であり、同国の最大都市。オマーン湾最大の港湾都市で、天然の良港を持つ。16世紀のポルトガル領以降貿易の中心地として繁栄してきたが、現在はその中心は隣接するマトラ(ムトラ)に移っている。現在も水産物や果物を輸出し、食糧・繊維を輸入している。市内にスルタン・カブース大学がある。人口66万人(2000年)。